2015年5月のブログ記事
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中日ドラゴンズ デービス 満塁ランニングホームラン 満塁ランニングホームラン 足の速い外国人助っ人ってそうそういないので、こんなこと滅多におきません ただ、この人いささか問題児であったようで ドラゴンズには短い間しかいませんでした いわゆる、記録を残す選手ではなく記憶に残る選手でした
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以前「いさましいちびのトースター」を紹介した時に作者のトマス・M・ディッシュと並んで紹介したJ・G・バラード インナースペース(内的宇宙)ものを書かせたら天下一品。そしてディッシュと明らかに違うのが、どこかしらバカバカしさが伴うこと。同じ閉塞感や迷走感を与えるものの悲観的になりすぎない良さがありま... 続きをみる
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時代のせいと言ってしまえばそれまでですが… 昭和47年、私が5歳になる年ですか、とんでもない事件が起きました 連合赤軍の5人が宿泊施設に人質を取って立てこもりました もう、この時はテレビはずっとこの模様を放送していたそうです(さすがに私は記憶がないw) 今でも時折、昭和の事件を編集した特集でテレビ... 続きをみる
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梶尾真治氏の第一短編集です この形の本では今では売られていないでしょうが、様々な形で今読めると思うので絶版扱いはしませんでした 収録作品は 「フランケンシュタインの方程式」 「美亜へ贈る真珠」 「清太郎出初式」 「時空連続下半身」 「詩帆が去る夏」 「さびしい奇術師」 「地球はプレイン・ヨーグルト... 続きをみる
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任天堂初のアーケードゲームは、あのオセロゲームだったー本文参照 今読み返しても楽しい本です。ほぼフルカラーなのに1000円とお買い得感もありました 表紙にある通り78~87年までのアーケードゲームが紹介されています 当然オセロの次はスペースインベーダーが紹介され ヘッドオン(懐かしい) ギャラクシ... 続きをみる
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今から41年前に発表されたSF作品のアンソロジー 筒井氏がこのスタイルでまとめたのは他に3冊ありますが、特にこの74年版は傑作が揃っています 自身の「佇む人」や半村良氏の「フィックス」豊田有恒氏の「渋滞」は今読んでも面白い 眉村卓氏「屋上」と星新一氏「有名」は他にもう少し傑作があったのではとw 小... 続きをみる
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G1馬がそれなりにいるのですが、割と下降線 一番人気のヌーヴォレコルトも絶対的に安心感があるかと言うとそうも言えない気がします 隠れ本命馬で今回は勝負 タガノエトワールはローズSでヌーヴォの0.2秋華賞でも0.2その後は古馬牡馬相手の条件戦で苦しみますが、首差とはいえ前走は1600万条件勝ち上がり... 続きをみる
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辻本祐樹--沖田総司MV(慕情) まさか、こんなまとめ動画があったとは 誰が編集したかは知りませんが「新選組血風録」での沖田総司を中心に編集した画像を見つけました それにしても辻本祐樹さんは沖田総司そのものと言っていいぐらいのはまり役でした
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