川上英幸のブログ

脚本家川上英幸がゆるゆると書き残すブログです
主に野球、相撲、競馬、読書、映画関係

川上英幸のブログの人気ブログ記事

  • 国境線は遠かった

    柳原良平氏の表紙絵がいいですね この集英社版の短編集は絶版でしょうが中身はいろいろな形で今でも読めます 収録作は7作 先月、石原藤夫氏の「画像文明」の中で紹介した「たぬきの方程式」も収められています 表題作や精神病棟を舞台とした「穴」など、本当にアホらしい(失礼)作品が多いのですが、特筆すべきは「... 続きをみる

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  • 岩瀬仁紀

    思えば、今年ほどこの投手の偉大さを感じさせてくれた年はなかったのではないでしょうか 常にランナーを背負うことから安定の4凡などと言われながらもセーブを積み重ねていた偉大な左腕 通算402セーブの鉄人 しかし、そんな鉄人も勤続疲労と故障には立ち向かえなくなったようです 昨年には後頭部に円形脱毛症もう... 続きをみる

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  • ガメラ対宇宙怪獣バイラス

    大映「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」  ed 久しぶりに更新いたします 昨日はチャンネルNECOで懐かしの怪獣映画「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」を鑑賞 これはガメラ4作目で完全にもう子供の鑑賞を目的とした作品で、好きではない人も多いはず。 でも、それを割り切って見てみると、なかなかチープながらもSFして... 続きをみる

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  • 純平1位

    ついに大本営1面発表 そりゃあ、そうでしょう今年の高校生では素材としてナンバー1ですよ 白井オーナーはオコエにもこだわりがあるみたいですがそれもわかります オコエは野手でナンバー1ですから しかし競合は必至、でも夏の甲子園に出なかったことで手を引く球団も多くなることでしょう 多くても3球団抽選でい... 続きをみる

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  • 舞の海&豊ノ島

    【技のデパート】 舞の海 好取組集 【 相撲 】 技のデパート舞の海 小さい人が大きい人を相手に相撲を取る、その見本のような取り口ですね しかし相手の方が嫌そうですよねw 小さい人を相手にする機会の方が幕の内では少ないでしょうから 琴欧洲  豊ノ島に敗れ右肩甲下筋挫傷で休場へ。 現役力士では小兵の... 続きをみる

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  • 貴闘力

    貴闘力 対 大翔山 〜36発の張り手合戦〜 張り手ばかりの相撲は実はあまり好きではありません しっかり組んでからの相撲が私は好きです しかし、この人は張り手の応酬がすごい 相手もつられて張る 張って張って張って 最後は二人ともくたくたwww 千代の富士に張り手/貴闘力 ~1990.11 まあ、初顔... 続きをみる

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  • アンドロイド

    ロボットという言葉はチェコの作家カレル・チャペックが考えたもの そのロボットをより人間に近づけたものがアンドロイド この小説が発表されたのは1958年 著者のエドマンド・クーパーはイギリス人ですが、この小説はアメリカで発表されました 何故ここまで人間に近いロボットが作られなければならなかったのかを... 続きをみる

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  • 若島津

    昭和57年 九州場所 若島津VS北の湖 若島津、細身の大関が北の湖を倒す一番 若島津といえば得意技は釣りなのですが、あまり映像がないですね寄り切りばかり 何と言っても驚いたのは硝子坂の高田みずえさんと電撃結婚したこと よく各界の妻として収まったものです もう一番朝汐戦 昭和56年 初場所 若島津V... 続きをみる

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  • 第六大陸

    人類にとって新たな大陸、月 そんな月のテラフォーミング計画を真面目にとらえた作品です 西暦2025年、日本のある企業が月面に結婚式場第六大陸建設計画を打ちたてます そこに至るまでの様々な苦難、そして問題、NASAからの横槍などが赤裸々につづられます この中で書かれていますが宇宙デブリ(ゴミ)は大問... 続きをみる

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  • 水戸泉

    貴ノ浪vs水戸泉 (平成4年七月場所) 平幕優勝を決めた水戸泉 映像は先日亡くなった貴ノ浪(音羽山親方)との一番 足をかけられても動じず、上手投げを決めます 平成四年初場所 水戸泉×久島海 そして水戸泉と言えば、この豪快な塩まきw 風物詩の一つでした 最近はあまり多くまく人は少なくなっ... 続きをみる

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  • カラシニコフ

    つい最近アメリカのコルト社が破綻しました コルトと言えば、コルトガバメント、そう銃の製造会社です 最近では軍でもコルトの銃を使わなくなったそうで、老舗としての看板を守ることが出来なかったようです さて、ここで世界で一番世の中に出回っている銃とはなにか? カラシニコフAK47 そしてこの銃を開発、製... 続きをみる

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  • 貴ノ浪(音羽山親方)

    貴乃花vs貴ノ浪 (平成8年一月場所・優勝決定戦) 元大関貴ノ浪、現音羽山親方が急性心不全で死去、享年43歳 現役時代は恵まれた体格と腕力の強さ、横綱をも嘱望された逸材でしたが、立ち合い下手が決め手となり、横綱昇進はなりませんでした 初優勝も決まり手は河津掛け、これは一見すると上手い相撲のように見... 続きをみる

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  • 旭富士(現、伊勢ヶ濱親方)

    旭富士初優勝の瞬間(昭和63年初場所)対千代の富士戦 大関旭富士(後の横綱)初優勝決定した時の相撲です、相手は千代の富士 旭富士と言えば、必ず土俵際まで追い込まれ、そこから逆転する「二枚腰」の相撲が定番でした 現役時代は東北人らしく無口なほうでしたが、親方になった今はテレビのバラエティなんかにも出... 続きをみる

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  • 冬の旅

    立原正秋氏の小説も絶版が多くなり、今手軽に読める作品も少なくなってきました ただ、この小説はなんとか読み継がれているようです 初めて読んだのは小学校高学年でしょうか、写真は文庫ですが、ハードカバーを母から手渡されました、これを読めと 主人公行助は、義兄修一郎が母親を凌辱しようとしている現場に出くわ... 続きをみる

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  • ライスシャワー

    1992年菊花賞 - ライスシャワー ミホノブルボンの三冠がかかった菊花賞 制したのは漆黒のステイヤー、ダービー2着馬のライスシャワーでした ゴール前、マチカネタンホイザとともに三頭のしびれるたたき合い 血統から距離限界説がささやかれていたミホノブルボンでしたが、そこはこの世代の底力で2着を確保し... 続きをみる

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  • 千代の富士 還暦土俵入り

    千代の富士(九重親方 ウルフ)還暦土俵入り 千代の富士還暦土俵入り この日のために鍛え直したのでしょう 見事な雲竜型を披露してくれました 露払い日馬富士 太刀持ちは白鵬 豪華絢爛です 千代の富士の横綱土俵入り こちらは横綱時代の土俵入り いやあ、やはり筋肉が若々しい それにしても大相撲では早く鶴竜... 続きをみる

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  • 千代の富士☓寺尾

    千代の富士vs寺尾 (平成元年十一月場所) 大好きな対戦 とにかく寺尾が序盤張るんですよね 張って張って張ってw それを千代の富士が 受けて受けて受けてw もうすでにこの時頭にきているのでしょう ついにはがっぷり組んで w さすがは横綱 ただし、時にはこんな事も…… 千... 続きをみる

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  • 巴戦の決勝

    北勝海vs小錦・霧島vs小錦・霧島vs北勝海 (平成2年三月場所・優勝決定巴戦) 相撲を見ていてこの時はもえたw 私は大関霧島を贔屓にしておりました 遅咲きの苦労人ながら、豪快な上手出し投げやつりだしを得意とした力士です 優勝のかかった大一番は何と巴戦 小錦、北勝海との対決も、ここは横綱であった北... 続きをみる

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  • サクラバクシンオー

    サクラバクシンオー スプリンターズステークス 1993 究極のスプリンター、サクラバクシンオー 1200メートルのスペシャリストですね 騎手の小島太(現調教師)も直線ぎりぎりまで追い出しを我慢し、ゴール近くでムチ、そこからぐんと伸びます 1994年スプリンターズステークス - サクラバクシンオー(... 続きをみる

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  • 夕暮まで

    吉行氏の小説も昨今絶版が多くなかなか手に取りにくくなりました 「夕暮まで」は中年男と女子大生の恋愛話 当時は話題となり「夕暮れ族」なる流行語を生みだしました そして、それにつけ込んだ愛人バンクも生まれ、ちょっとした社会現象にもなりました この作品は吉行氏の執筆期間で言うと比較的後期に属するもので、... 続きをみる

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  • カネヒキリ

    カネヒキリ 2005 ジャパンダートダービー JAPAN DIRT DERBY とにかく強いダート馬と言えばこの馬でしょう 地方交流でも中央でもダートの大レースでは常に危なげのない勝ち方 フジキセキ産駒でダートで大成功した一頭です 2005年ジャパンカップダート カネヒキリ 2006年フェブラリー... 続きをみる

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  • 重力地獄

    眉村卓の初期短編集 第1回SFマガジンSFコンテストで第二席入賞した「下級アイディアマン」が収録されている 眉村氏と言うとジュブナイルの印象が多いが、代表作の連作シリーズである「司政官」シリーズなど、短編はハードSFも多く、秀作も多い作家である また、この作品集には収録されたすべての作品に対して眉... 続きをみる

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  • ツインテール

    ウルトラマンメビウス6話「深海の二人」で登場させたツインテール 当時はカイテイガガンを提案しました なぜなら名前にインパクトがあるからw すると超獣はまだ早いとはねつけられてしまって じゃあ何がいいかと悩んだところ、逆に前回は水中で出現しなかった怪獣を選んでみようということになってツインテールとな... 続きをみる

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  • 全怪獣怪人(上巻)

    子供のころからケイブン社のこういう大百科的な書籍にはお世話になりました 昨日久しぶりに引っ張り出したのはツィッターでフォロワーさんがUPしていたソフビの画像で、ウルトラマンティガのジョバリエという怪獣をミラーマンのダークロンという怪獣とすっかり勘違いしたため確認したもの 思えばミラーマンは再放送を... 続きをみる

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  • 武器よさらば

    ヘミングウェイの「老人と海」は読んだことがある人も多いでしょう なぜなら薄いからw けれどもあの薄さの中に、虚しさや儚さが叩き込まれていて素晴らしい小説だと思います で、「老人と海」の3倍くらいあるこの本はタイトルは知っているが案外読まれていない作品なのではないでしょうか これもちろん戦争がモチー... 続きをみる

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  • ウルトラマンジャスティス

    映画「ウルトラマンコスモス2ブループラネット」&「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャステス」に登場するウルトラマンジャスティス セブンなフェイスと平成のボディ なかなかスマートでカッコいいウルトラマンだと思います テレビシリーズで考えられていたというのはデマです オリジナルビデオシリーズでや... 続きをみる

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  • アイビスサマーダッシュ

    2011年 第11回アイビスサマーダッシュ(GIII) 今年の千直重賞はベルカントが制しました(映像はまだUPされていませんでした) 父親は稀代のスプリンター、サクラバクシンオー 千直にはもっぱら強い血統です このレースはすっかり夏の新潟の風物詩となりました 2008アイビスサマーダッシュ 201... 続きをみる

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  • ネオザルス

    ウルトラマンダイナに登場するハイパークローン怪獣ネオザラス かなり強い怪獣なのだが、一度しか登場しなかったので影が薄いかわいそうな奴ですw クローンシルバゴンを倒しますが、この時脚本家の右田氏にガギの敵討ちですか?と言われてしまったw ウルトラマンティガでガギが噛ませ犬になった相手こそがシルバゴン... 続きをみる

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  • エピファネイア

    2013年 菊花賞 エピファネイア 福永祐一 靭帯を損傷して休養中だったG1ホースエピファネイアが本日引退することが決定しました この馬はなかなか難しい馬で、勝つときはものすごく強い勝ち方をするのですが、負けるときはあっさりでした いつも、ジャパンカップのようなレースが出来れば史上最強馬になれたで... 続きをみる

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  • グラスワンダー

    1997 朝日杯3歳ステークス(GⅠ) グラスワンダー  (三宅正治) 昨日の中京記念、スマートオリオンが制したようなので、その父親のグラスワンダーをご紹介します まずは、朝日杯3歳ステークス 強い勝ち方です しかし、骨折等があり、長期休養を余儀なくされます グラスワンダー 有馬記念 1998 し... 続きをみる

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  • 夏祭り

    今日は地元氷川神社の夏祭りです この櫓を担いできました 太鼓のすぐ後ろのポジション しんどかったですw 笛や太鼓は無形文化財 神輿と櫓は神社を出るときは軽トラの荷台へ また一年たったんだなと感じさせる一日です

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  • ベガ&ホクトベガ

    ベガ 桜花賞 1993 ベガ 優駿牝馬 オークス 1993 先日夏の大三角形を見上げたので、その中でひときわ輝くベガ この名は顔の流星に、ぽつぽつと星座のような模様があったことから名づけられました 生まれつき脚が曲がっていて、オーナーは競走馬にはなれないかもしれないと思ったそうな そんな馬が大レー... 続きをみる

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  • ガブリ

    中日ドラゴンズのマスコットガブリ これスタジオジブリのデザインなのです ジブリだからガブリ 少し安直な気がしますがw 上の写真のものは指人形ですが、固くて操作が難しいです デザイン優先で機能性は考えてなかったのでしょうか こちらは全身のぬいぐるみ 左手にはバットが握られています でも、最近はナゴヤ... 続きをみる

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  • ハネジロー

    ウルトラマンダイナに登場したマスコット怪獣ハネジロー 原田昌樹監督と初めてコンビを組んだ10話「幻の遊星」で初登場します 決定稿段階では名前はパム。商標登録が出来なかったので、ハネジローに変更しました。羽が生えているからハネジローでいいやのアスカの台詞は差し込みを作りました 玩具展開でという注文か... 続きをみる

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  • 謀将北条早雲

    南原幹雄氏の歴史小説は読みごたえがあって好きですね これ、北条早雲となっていますが、北条早雲が北条早雲という名になるのは実は死んでからなんですよwなので、本文では伊勢新九郎という名前で登場します 梟雄と帯に書かれていますが、まあ、後北条氏の祖となった人物ですので、それは一筋縄ではいきません その新... 続きをみる

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  • サンドロス

    映画「ウルトラマンコスモス2ブループラネット」のラスボス怪獣 こうして見てみるとエイリアンみたいな感じですね 破滅超魔獣というすごい肩書を持っています この時は、シナハンでサイパンまで行きました サイパンの偉い方との会食やら、ロケ地として使えそうな場所やらなんたら 映画に出てくる警察は全部本物w ... 続きをみる

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  • サムの息子

    これは1976から77年にかけて6人もの人間を殺し、7人負傷させた殺人犯のルポです デヴィッド・バーコウィッツ、ニューヨークでは死刑がないため懲役365年の判決を受け、いまだ服役中です サムの息子というのは彼が犯行当時に名乗っていた名前 おそらく黒人の犯行だと見せかけようとでもしたのでしょうが、こ... 続きをみる

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  • 宇宙塵版 派遣軍還る

    SFファンだと、光瀬龍さんと言えば「百億の昼と千億の夜」を思い浮かべるでしょう 小説というよりも、のちに萩尾望都さんの漫画の方がインパクトが強いのかもしれません しかし、私は圧倒的にこの作品を推します!すべてが素晴らしい! アルテア星群域戦に派遣された4000の兵団が終戦を迎え帰還します 兵士たち... 続きをみる

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  • ロベルガー

    秀逸なデザインの円盤生物ロベルガー ウルトラマンメビウスに二回登場します 31話に関してはレオへのオマージュがあったのかな? 円盤生物を出してほしいと言われた記憶があります 円盤体も格好いいんですよ、これが、お見せできるものがないのが残念 二度目の登場が80登場回でした あれは、ホーを新作怪獣とし... 続きをみる

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  • シリウス

    1944年に発表された小説 シリウスというのはこの作品に登場する、ボーダー・コリーの血を持つ犬の名前 科学者によって人間に匹敵する知能をもたらされた犬の物語です はっきりといいますがこの手の作品、決まって悲劇が待ち受けています ただ発表された年代で考えると当時は画期的な作品だったのでしょう 事実、... 続きをみる

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  • デュランダル

    極上の切れ味デュランダル G1・3勝全レース スプリンターズS、マイルCS とにかく追い込み一手で必ず差し切る 恐ろしい馬でしたね スプリンターズSなんてふつう、このままビリーヴが押し切って勝ってますよ 規格外の末脚とはまさにこのこと でも、どうして短距離ばかり使ったのですかね 天皇賞でも秋なら通... 続きをみる

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  • さよならダイノサウルス

    ソウヤーは外れの少ない貴重な作家です いろいろ傑作がある中でこれ、1500万年前へタイムマシンで赴き、恐竜絶滅の謎をつきとめるというもの そもそも、恐竜絶滅説はいろいろささやかれています やれ、隕石の襲来だの、氷河期だの しかし、はっきりわかってはおりません そりゃあそうだ、誰も見た人がいないのだ... 続きをみる

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  • ナリタブライアン

    第39回 有馬記念 ナリタブライアン 言わずと知れた三冠馬 これは有馬記念を圧勝した映像です シャドーロールの怪物でしたね しかし、ナリタブライアンと言えば競馬好きならこのレースでしょう 競馬 阪神大賞典 ナリタブライアン vs マヤノトップガン - 高画質 - 最終コーナーからまさかの一騎打ちw... 続きをみる

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  • ベムスター

    ウルトラマンメビウス18話「ウルトラマンの重圧」に登場してくれた怪獣です 自分が創造した怪獣ではありませんが、お話に出てくれたので、恐れ多いも我が子認定w 非常にデザインがいいのでフィギアの出来もいいですね この時コンビを組んだ佐野監督(特技は北浦監督)がベムスター愛に溢れまくっていて驚きましたw... 続きをみる

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  • 通りすぎた奴

    9作からなる短編集 しかし、何と言っても名作は表題作 超高層ビル社会、人々は何万フロアもあるビルの中で暮らし、二日がかりで職場のフロアまでエレベーターで行き来したりします。そのためフロアによっては宿泊所があったり、エレベーター弁当、略してエレ弁なるものが売られていたりします しかし、人々の生活は至... 続きをみる

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  • ヤエノムテキ

    ヤエノムテキ 天皇賞秋 1990 皐月賞と天皇賞を制したヤエノムテキ 栗毛と派手な流星があり華のある馬でした 主戦騎手岡部は、もう一つのお手馬であったメジロアルダンの騎乗は断り、この馬に乗ることを選択 メジロアルダン陣営はヤエノムテキだけには負けるなと燃えたそうですw しかし、たたき合いの末、見事... 続きをみる

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  • トリフィド時代

    SFの古典です この作品が生まれるまでSF小説はウェルズの「宇宙戦争」とかヴェルヌの「海底二万哩」とか、どちらかというとまだ少年少女向けと言う見方がされていたようです ただ、この小説が発表されてから見方が大きく変わり、SFと言うジャンルが大人にとっても楽しめるものであることを浸透させたのです トリ... 続きをみる

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  • 死者の奢り・飼育

    大江健三郎を初めて読んだのは25歳を過ぎてからでした 何でその時まで読まなかったか?特に理由はありません ではどうしてその時読もうと思ったのか、今さら覚えておりません とにかく手に取ったのがこの本でした まず、表題作の一つである「死者の奢り」を読んで頭をぶん殴られました ガツンときました、本当に ... 続きをみる

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  • 悲劇のサラブレッド

    テンポイント、オペックホース、ヒカリデユール、ダスゲニー、シャダイソフィア、ミスターシービー、サザンフィーバー、シリウスシンボリ、サクラスターオー、ヤマニングローバル 以上の競走馬のエピソードが語られています やはり中でもサクラスターオー サクラスターオー 菊花賞 1987 故障明け、ぶっつけで臨... 続きをみる

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  • 地球はプレイン・ヨーグルト

    梶尾真治氏の第一短編集です この形の本では今では売られていないでしょうが、様々な形で今読めると思うので絶版扱いはしませんでした 収録作品は 「フランケンシュタインの方程式」 「美亜へ贈る真珠」 「清太郎出初式」 「時空連続下半身」 「詩帆が去る夏」 「さびしい奇術師」 「地球はプレイン・ヨーグルト... 続きをみる

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  • 大名の日本地図

    野球の記事が続いたので書籍を一つ これも資料の一つですが毎回使うというよりも補足の意味で必要な書物です この本には江戸時代、現在の各県に置かれていた大名が記されています どこにどの殿様がいて、どこが城でありどこが陣屋しかなかったか とりあえず、それがこの本を読めばすぐ判るわけです これを読むと、現... 続きをみる

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  • その女アレックス

    たまにはベストセラー本も これは確かに面白かった 何を書いてもネタバレになりそうなので内容には触れるのは厳しいのですが… ただし、あまり読後感はよくはない さらに、話の構造が、別のシリーズミステリーとあまりにも似ている まあ、そのようなことを差っ引いてもおつりがくるぐらい面白いですよ... 続きをみる

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  • 小松辰雄

    1985 小松辰雄 1 速球王 解説者としての人気はいま一つのようですが(失礼)現役時代はものすごい投手であった小松さん ついたあだ名は「スピードガンの申し子」とにかく早かった この少し前には鈴木孝政、あとは阪急の山口高志が速球派でしたが、山口は選手としては短命に終わり、孝政は軟投派へと変わってい... 続きをみる

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  • 数とコンピューター

    1971年刊行の学習科学まんがシリーズの一冊です 所謂数学というものは今と昔でそう大きく変わってはいません。なので今でも普通に読むことが出来ます 数字の起源などから始まり暮らしの中の幾何学 そして算数から数学へ そろばんからコンピューターへと 二進法でしか数え方がなかったオセアニアの島では、1はウ... 続きをみる

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  • 丸ノ内線と銀座線

    レトロな丸ノ内線と銀座線子供の頃、この丸ノ内線にのって後楽園球場によく行った当時は日本ハムのファンクラブに入っていて、ほとんどただで試合を見れた内野スタンドは子供で溢れかえっていた。そのせいか、オールスターのファン投票で8つのポジション日ハムの選手で埋まってしまって2人辞退した人が出たんだよなあ

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  • 青葉賞G2

    かつてはダービー2着馬をよく輩出していた青葉賞近年でもウィンバリアシオンやフェノーメノなど、ステイヤー系の馬が初めて脚光を浴びるレースとなっている。本日のレースはと言うと比較的地味なメンツで争われることになりそう個人的にはブラックバゴ、ヴェラヴァルスター、レッドライジェルなどに期待したいが、今年は... 続きをみる

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