寄生獣やパトレイバーが実写化されるのなら
今こそ半村良氏の作品も映像化されるべきではないでしょうか?
石の血脈を映像で是非とも見てみたい
まあ、半分は駄作に終わりそうで怖いですがw
一緒に脚本作りをしたいという、ディレクター、プロデューサーを募集します
こういうのは他にもたくさんありますね
山田正紀の「謀殺のチェスゲーム」とか筒井康隆の「48億の妄想」
面白い所では豊田有恒の「カンガルー作戦」なんかも今の技術なら面白く作れるのではないかと思います。でも「カンガルー作戦」はアニメの方がいいかな(笑)
江口寿史の1985年のコミックです
ボクサーの息子が老トレーナーに導かれ、当初は嫌がっていたボクシングの道を歩むことになる青春ギャグ漫画であり、ラブストーリーの要素も多大に含んだ作品です
でもね、何と言ってこの漫画のすごいところは
始まりが終わりと言うところなのですw
たった一冊
それも主人公がボクサーとしてのライセンスを取ったところで終了
これほどプッツンと終わってしまう漫画も珍しい
あるいみ潔ささえ感じてしまうw
今でも時々読み返す大好きな漫画です
今朝の朝日新聞beで「記憶に残る昭和の外国人レスラー」と言う記事があった。
20位までのランキングで1位はブッチャー、以下ザ・デストロイヤー、スタンハンセン、ルー・テーズ、アンドレ・ザ・ジャイアントと続く
嬉しかったのはダイナマイトキッドが19位にいたこと、どちらかと言うとジュニアヘビー級のスピードのある戦いが好みだったのでダイナマイトキッドは大好きなレスラーだった。
タイガー・ジェットシン、ブルーザ・ブロディなどが入る中
あれれ
リック・フレアーの名前がない!
ミスタープロレスが忘れられてしまっている!
ノーノーノーノー金〇一撃のリック・フレアーが
嬉しい反面、少し寂しいランキングだった