桜花賞で、有力な無敗馬がことごとく敗れ混沌とした模様の桜花賞
果たして桜花賞は例外なのか
距離が延びれば桜花賞で惨敗した馬には有利なのか
いろいろ悩ましい今年のオークスです
桜花賞は異例のスローペース
勝ったレッツゴードンキは上がり３３．５で４馬身差をつけ逃げ切りました
もともとデビューは１８００
血統的にも母系にマーベラスサンデー、クラシックディスタンスはむしろ歓迎なはず
あの桜花賞はフロックではないのです
オークスがハイペースになることは想像できず、私はこの馬の二冠を予想します
◎レッツゴードンキ
〇ミッキークィーン
▲ルージュバック
△マキシマムドパリ、ココロノアイ、シングウィズジョイ、クルミナル
キャットコイン、は母系のストームキャットを嫌ってバッサリと切ります
牡牝の違いはあれ、なんとなくサニーブライアンがレッツゴードンキに被るような気がします
ただ、サニーブライアンはダービーの時は大外、今回のレッツゴードンキは最内
果たしてどうなりますかｗ
発走は１５時４０分