川上英幸のブログ

脚本家川上英幸がゆるゆると書き残すブログです
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下宿人

アルフレッド・ヒッチコックのサイレント時代の傑作
実際にあった連続殺人をもとに作られたそうです
ある家に訪れる怪しい下宿人
次々と起こる女性を狙った連続殺人
下宿人を置いた家ではその犯人が下宿人なのではと疑心暗鬼に陥ります
この映画で特筆すべきショットが、住人が室内で不安がっていると、二階から室内を歩き回る下宿人の足音が響き始めます。すると二階のフロアが透明となり、下宿人が室内を思案しながら歩き回るさまが映ります
当時としては画期的な手法と言っていいでしょう
若き日のヒッチコックの野心に満ちた作品です、機会があれば是非ご覧ください

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