川上英幸のブログ

脚本家川上英幸がゆるゆると書き残すブログです
主に野球、相撲、競馬、読書、映画関係

宝石世界へ

ニューヨークの地下鉄で早朝たまたま同じ車両に乗っていた警官と一人の娘
すると乗り合わせた他の乗客がすべてマネキンへと変わっていた!
なんか、ドッキリのネタのような始まり方をする小説ですが異世界ものとしてなかなか楽しめる一冊です
やがて地下鉄が到着する駅
そこはニューヨークのようでニューヨークではない
全く異質の町であった!
作者のテッド・ホワイトは私はおそらくはこれ一冊しか読んでいないと思います
異世界へと突然人が送り込まれてしまう小説は他にもフレドリック・ブラウン「発狂した宇宙」フィリップ・K・デック「宇宙の眼(虚空の眼)」など様々ありますが、これは少し頭を捻ったな、と思わせる異世界が二人を待ち受けます
そう言えば、電車に乗っていて誰もいない無人の駅に到着してしまうなんて都市伝説ありましたねえ
あれはなんだったのだろうか?


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