川上英幸のブログ

脚本家川上英幸がゆるゆると書き残すブログです
主に野球、相撲、競馬、読書、映画関係

砂漠の惑星


スタニスワフ・レムと言えば代表作「ソラリスの陽のもとに」が真っ先に浮かびます
この作品は「惑星ソラリス」「ソラリス」と2回映画化され、ご覧になった方も多いでしょう
特に先に映画化されたタルコフスキー監督作品の「惑星ソラリス」は名作の評価を得ています
ソラリスでは惑星自体が意識を持っているという設定でしたが、本作では数百年前に放置されたある装置の影響であらゆる生物を駆逐する惑星と言う内容です
個人的にこういうの大好きw
自分自身もウルトラマンティガで二酸化炭素を酸素に代える人工生命体ビザーモの話を書きましたし(31話襲われたGUTS基地)
ウルトラマンダイナでは遊星にフォログラムで大自然を見立てて、飛来したものを抹殺するという話を書きました(10話幻の遊星)
科学の進歩によって生まれたものが、人類に対して牙をむく
こういう話は普遍的に人は好きなようです
これ、レムの作品としては薄い方なのだけど中身は濃い!
私の中では「ソラリスの陽のもとに」と並んでレム作品では頂点です


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